IMAF Project

IMAF:Institute of Monitoring and Advocacy for Fairness/公正な社会を目指す市民のための研究所

市民セクターのアドボカシー能力強化を通して、公正な社会の実現を目指します。

アドボカシーとは、政策提言など社会的・政治的・制度的変化を促すためのアクションです。

市民セクターが実態調査や研究をベースとした健全なアドボカシーの回路をもち、行政や司法を適切にモニタリングできることが、公正な社会を創造するためには不可欠です。市民による多様で豊かなコミットメントは、民主主義を育て都市レジリエンシー(しなやかな強さ;回復力)を高めることに寄与します。

想いを実現するための、調査研究やそれらの可視化・共有、及び協働の輪を広げる技術について、蓄積し実践するコミュニティを一緒につくりましょう。


 

​12/2 19:00~プレオンラインイベントを実施します

​IMAFプロジェクトの一環として、市民の「研究力」向上のためのオンライン講座を企画しています。プレ企画として参加無料のオンラインイベントを実施します。「社会問題の”ガチな”学び方 〜なぜ?とアクションをつなぐ技術」と題し、12月2日(水)19時よりオンライン会議ツールzoomを利用します。マニアックな講座に、ぜひご参加ください。少人数での実施を予定していますので、お申し込みはお早めにお願いします。


 

【プレ・オンライン講座】社会問題の"ガチな"学び方

​〜なぜ?とアクションをつなぐ技術

 

12月2日(水) 19:00~20:30

参加無料

講師:北畠拓也(デモクラティック・デザインしゃりんの唄)

 

​お申し込み・詳細は右記のフォームより。​
 

<主旨>
都市デザインやホームレス問題の研究・アドボカシー(政策提言)を実践してきた講師による、社会問題に関心がある/取り組む市民のためのオンライン講座です。
様々な問題に対し、なぜ?という思いから実際のアクションをつなぐための、市民の「研究力」を高めるためのマニアックな講座です。

想いはあっても、その問題をどのように説明すればよいかはとても悩ましいものです。どのような問題があり、どんな目標(理想像)を描くかということも、まずは実態を見つめるところから始まります。
何をどんな風に調べ、それをどう可視化し、どう共有し議論やアクションにつなげていくことができるかについてお話しします。

実態把握や問題構造の理解を図ることを軸としたプロセスにより、その問題の全体像をより深く理解したり、自身の活動をさらに広げるために位置づけを再考したり、政策提言をするための技術の獲得を目指します。
大学や研究機関でなくとも「研究」の視点を持って問題を見つめることで、客観的なプレゼンテーションを行ったり協働を促進することに役立ちます。

「調べる」→「可視化する」→「共有し議論する・アクションする」というプロセスを考えます。プレ講座として、このプロセスについて講師が取り組んでいるコロナ禍での住居喪失者をめぐるアドボカシーの実践例も踏まえながら、全体像を概観します。
(※今後、各論の詳しい講座を予定しています)

 


<プログラム>(参加無料)

◆講義編(19:00~20:00)
1. 社会問題をどう捉えればよいだろうか?
 ・そもそも、社会問題ってなんだろう  ・何を調べればいいのだろう

2. なぜ?とアクションをつなぐプロセス(技術編):
 ・調べる技術  ・可視化する技術  ・共有し議論・アクションするための技術

3. なぜ?とアクションをつなぐプロセス(実践編):
 ・コロナ禍の東京における住居喪失者をめぐるアドボカシーの実践例

◆質疑応答(20:00~20:30)
※質問はチャット欄に書き込んでいただく形式です。

◆おまけ:話し足りない会(20:30~)希望者のみ、原則顔出し
講師と直接話したい、参加者と交流したいという方は延長戦で!!

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