ARTICLE
*Web記事
*学術論文
金沢市用水保全審議会による用水の多様な利用と管理の測地的な調整に関する研究
坂村圭/北畠拓也(2021)ランドスケープ研究 2021年14巻pp. 64-72
市民参加型ホームレス実態調査「ストリートカウント」の国際的動向に関する研究
-ニューヨーク、シドニー、ロンドン、東京の事例を対象として-
河西奈緒/町田大/北畠拓也/土肥真人(2018)【都市計画論文集】
The Tokyo Street Count as a Way of Enabling Collaboration among Stakeholders to Address Homelessness Issues
-Citizen Involvement towards the Tokyo Olympic and Paralympic Games 2020
Takuya Kitabatake/Nao Kasai/Yuu Aoyama/Masato Dohi(2016)【10th Conference of the Pacific Rim Community Design Network 】
米国ワシントン州におけるホームレス政策の資金・データ体系
菅原翔大/北畠拓也/河西奈緒/土肥真人(2015)【都市計画論文集】
行政機関が締結している公共空間におけるホームレス・プロトコルの研究
-オーストラリアNSW州シドニー市を対象として-
北畠拓也/河西奈緒/土肥真人(2014)【都市計画論文集】
*専門誌など
「コロナ災害を乗り越える いのちとくらしを守る なんでも電話相談会」の相談者の分析
貧困研究会データ分析チーム(2021.7)貧困研究Vol.26 pp.104-121
巻頭論文2 コロナ禍の東京の1年 住居喪失者支援をめぐる動向
北畠拓也(2021.6)【住宅会議112号】
コロナ禍の東京におけるネットカフェ生活者等の住居喪失者をめぐる動向
北畠拓也(2020.10)【住宅会議110号】
社会課題を解決する舞台となる公共空間 ─市民参加型の深夜ホームレス実態調査から
北畠拓也/河西奈緒/杉田早苗/土肥真人(2018)【建築雑誌 5月号】
市民506名による深夜調査・東京ストリートカウントから東京2020オリパラレガシー「ホームレスの人々を包摂する優しい都市」へ
北畠拓也(2018)【消費者法ニュース 116号】
「社会と自然の結節点としての公園」というビジョン――東京五輪・パラ五輪を巡るふたつの動き
土肥真人/杉田早苗/河西奈緒/北畠拓也(2016)【都市問題 第107巻 第12号】
Topics!〈「2016東京ストリートカウント」〉
河西奈緒/北畠拓也(2016)【地方自治職員研修 4月号】